LOGI HOUSE

博多町家ロジハウス

安心の構造と耐久性

永く住み続けられる家です

地震に強い「SE構法」で安心の構造!

「SE構法」は、強度の高い集成材の接合部に独自の金物を用いる構法 で、部材一つ一つの強度や継手の強さを数値化し、また、施工品質を標準化し人為的な誤差をなくすことにより計画的で保証のできる構造体ができます。

2階建の木造住宅は基本的に構造計算が必要ありませんが、この「SE構法」は一件一件構造計算をしており、安心の構造強度を証明しています。

また、接合部が強靭であることにより、柱と梁のみで揺るぎない強度の骨組みを生み出すことが出来るので、在来工法と比較して、耐力壁となる壁を少なくすることができ広々とした吹き抜け空間も安全に実現できます。

東日本大震災において、SE 構法で建てられた建築の地震による倒壊はゼロ。

地震国日本でお住まいを安全・安心に永く暮らしていくために、「ロジハウス」はSE構法を採用しています。

ライフスタイルに柔軟に対応できる空間的耐久性のある家に

ライフスタイルは多種多様に変わっていきます。
家族が増えたり、お子様が進学したときや、結婚したとき。
お子様の御家族と同居することもあるかもしれません。
ライフスタイルが変われば、それに伴い暮らしやすい家も変化していきます。
「ロジハウス」は、SE構法を採用することでそんなライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。

耐力壁となる壁が少ない分、間取りを変更したいときも自由度が高く、可変性がある家といえます。
このように柔軟性・可変性があることで、永く住み続けることができ、「空間的に耐久性がある」といえます。